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晴れでも雨でもない 薄曇りの空 ここへ辿り着くまでに いくつもの分かれ道があった この道で間違いないと 思えたことは一度もない ただそういう風にしか 生きられなかったのだと 時々思う 時間は止まらない 後戻りもできない その先に 何があっても 何もなくても 明日は等しくやって来る