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どんなに暗い空も
重苦しい雲も
日のひかりは突き通す

陽のあたる場所で
お天道様に恥じない
まっとうな暮らしを
送っていく

そんな普通の毎日を
失わないように

空に問いかける




 
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誰もいない
どこまでもまっすぐな道を
毎日 毎日 歩いている

果てしなく
くり返しは続く

その途中ふと
立ち止まって見上げると
ひたすらに広く高く
遠い空

この世界を
歩きつづけるだけの
美しい何かが
あると思わせるような

しばらくその空を
ぼんやり眺めて

また まっすぐ歩いていく




 
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晴れでも雨でもない
薄曇りの空

ここへ辿り着くまでに
いくつもの分かれ道があった

この道で間違いないと
思えたことは一度もない

ただそういう風にしか
生きられなかったのだと
時々思う


時間は止まらない
後戻りもできない

その先に
何があっても
何もなくても

明日は等しくやって来る




 

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まっすぐに
他には目もくれず進む人に
憧れていた

あの人は今
どこへ着いたところだろう

まだ夢の途中
さらなる夢の途上

それは私の希望でもある




 
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花冷えの夜
白い雪がひとひら

冬は春に
つぼみは花に
百日経って姿を変えた

去り行くものを見送るうちに
溶けない雪が
ひらひら降りつもって

足元がおぼつかない




 
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春になれば
この木にたくさんの桜の花が咲く

いくつもの夜を越え
寒さをやり過ごし

きっと良いことがあると
未来を信じていれば

誰もがみんな
その日を迎えられる




 
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帰ろうとしている場所が
帰りたい場所なのか分からず
ときどき立ち止まる

すべてを捨てて
遠くへ行くこともできる

そう思うけれど

結局は帰って
またご飯を炊く

日常とはそういうものなのかもしれない

炊き立てのご飯からは
温かい湯気が立って

ほんわか甘い匂いがする




 
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晴れた日曜に
釣りをした

何も釣れないけれど
日だまりがあたたかくて

ほんの少しだけ
幸せに近づけた気がした




 
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雨の隙間の晴れ




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同じ場所にいなくても
同じ時間を過ごせなくても

この空の向こうに
信じる人がいる

そう思えるから
強くいられる

そんな幸せもあった







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